◇色目  利休茶色(やや緑味の渋い茶色)

千利休好んだといわれる灰味の黄、利休茶です。実際には、千利休がこの色目を好んだかどうかは定かではありませんが、この色目の錆びた美しさは、なるほど利休の名を冠するに値する良い色目です。  

丹後産 絹100% 生地巾39.5cm 長さ13.5m

染色 池山染工



単衣用に求められる、「手厚く」「高い通気性」という相反する2つの要素を実現いたしました特別な生地を製作いたしました。

単衣の時季に気持ちよく着物をお楽しみいただけるお勧めの一枚です。

織り方であったり絹糸の処置であったり、目に見えない箇所に工夫が凝らされておりますので、撮影した写真では中々その良さが撮りきれません。できれば、実際に見て触っていただけるよいのですが、、。

ともかく言葉で何とか説明を試みてみます。

まず素材ですが、使用する絹糸は、先練り糸を使用いたしました。

数個の繭から繊維を解き撚りながら合わせた生糸は、糸の周りを覆うセシリンを溶かすことで絹の柔らかで美しい表情が現れます。この溶かす工程を「練り」と言います。

生糸の状態で練りをかけて、織ったものを「先練り」。サラサラ、シャリシャリ、コシのある感じが特徴。

生糸の状態で織り上げ、生地にしてから練るのを「後練り」といいます。しっとり柔らかな感じが特徴。

単衣の素材には、サラサラ感がある、先練りが快適です。

生地を織る際、特殊な2000口織機を用います。通常の織機が800口に対して倍以上の経糸のコントロールが可能です。

縦糸は通気性を向上させる薄い箇所と、手厚さを実現する厚い箇所を縞のように交互に配します。

上画像のように、「薄い箇所」と「厚い箇所」を通常より細かく交互に織り分けることで、手厚く感じながら、心地よく通気性に優れた絹素材となりました。

織り柄を細かくコントロールできる特殊な織機を用いることで絹織物では珍しい、厚みがあって通気性があるという生地となりました。



着用期間 5月末~7月初旬、9月


色目は、基本的に涼しげで爽やかなモノがシーズンを通してお召しいただけます。

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